インスタの始まりは“ある日突然”

ビジネスポートのInstagramを始めたのは、ある日のこと。
SNS担当は別にいたのに、なぜか急に社長から私にひと言。
「斎藤、インスタやってくんない?」
「えっ…インスタ見たこともないし、動画も作ったことない人に頼みます?」
そんなやりとりから、まさかのインスタ担当に。
投稿? リール? ストーリーズ?
フォロー? フォローバック?
当時はそのあたり全部あいまいで、
どこから手をつければいいのかも分からない状態でした。
業者に頼む選択肢もありましたが、
基本すら分からない状態で依頼しても丸投げになるだけなので、
まずは自分で触ってみるところからスタートすることに。
インスタどうやってやる?からのスタート

ネットで調べることもできますが、
セオリー通りにやっても面白くない。
スタートが遅いなら、無知を味方にして実践あるのみ。
まずはアカウントを作り、
つぎに動画編集アプリ探し。
動画なんて作ったこともないので、
感覚で使えそうな InShot を入れてみました。
そして最初の課題。
「イベント以外の投稿は何にする?」
…となり、とりあえず毎日外にランチに行っていたので、
まずはランチ動画を作ってリールに投稿するところから始めました。
(今はグリッドから外していますが、当初はランチだらけでしたw)
続けるうちに、
どこで切ると見やすいか、
テロップは何を入れるか、
色味やステッカーの工夫など、
少しずつ感覚がつかめていきました。
インスタを続ける中で見えてきたこと

ビジネスポートは以前からイベントをしていましたが、
発信といえばFacebookくらい。
「これ、ちゃんと伝わってないよな…」と感じる場面も多く、
どう“見える化”していくかは課題でした。
リールを作り続けるうちに、
普段の様子やイベントの空気感を
どう切り取れば伝わるかを考えることが増えました。
どんな動画が見やすいか、
どんな言葉なら伝わるか——
いまだに難しい部分はありますが、
視聴回数どうこうより、
まずは“コンスタントに投稿すること”を大事に続けていました。
そして、大学生からの一本の電話

そんなある日、大学生のSNS研究団体の方から電話が。
「企業アカウントって写真投稿が多いんですが、
ビジネスポートさんのリールから熱量を感じたんです」
リールばかり作っていたのは一旦置いといて…
熱量!?
(伝わっちゃった?w)
言われると思っていなかったので、正直びっくりしましたが、
素直にうれしかったです。
何か意識して作っていたわけではありませんが、
実際に前線で運営している人が作るリールには、
自然と何か感じ取れるものがあって、
その積み重ねが熱量として伝わったのかもしれません。
そんなふうに感じました。
アナザーストーリー:犬アカウントとTikTok研究

インスタをもっと深く理解したくて、
でも公式アカウントでは研究ができないので、
昨年7月から愛犬アカウントを“研究用”として運用しています。
やるからには頭ひとつ抜けたい。(やったことないのにw)
かわいいわんちゃんのアカウントなんて星の数ほどある中で、
どう埋もれないかを少し意識しながら、
かわいい
面白い
ちょっとキレてるテロップ
この3つを軸にスタート。
インスタはフォロー/フォローバックの文化が強く、
気づけば犬界隈だけが集まるアカウントに。
そこで「別の界隈にも広げたい」と思い、
思い切って フォロー0のTikTok を開始しました。
開始1か月で、
フォロー:0
フォロワー:880
いいね:3,952
(犬ですけどねw)
そしてTikTokの目標はひとつ。
1バズ。
とりあえずバズが欲しい。ただそれだけ。
その前に、ビジネスポートのアカウントを作るかもしれません。
本来の趣旨はそこなのでw
とりあえず、研究もそこそこに、
ビジネスポートへ反映できるよう今後も精進していきます😊
まとめ― 無意識に出た“熱量”は、どこかで拾われる

今回「熱量を感じた」と言われたことで、
自分では意識していない部分が
誰かに届くこともあるんだな、と感じました。
リールって、作る人の視点や温度が
ほんのり出るものなのかもしれません。
SNSの世界に飛び込んでみたら、
「こんな世界があったんだ」と素直に思えたし、
やっていてよかったな、と心から思った出来事でした。